2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧
冷やしは2度目。 キリキリに冷えたスッパ辛いつけ汁に、しっかり氷でしめた八龍おなじみのもちもちした太麺をつけて食べる。 暑い夏に一気にクールダウンできる。 ボリュームもそこそこ。
随分久しぶり。 もっと煮干の味をガツンと利かせて欲しいなあ。 でもここら辺が僕のイメージする東京風のらーめん。 ここのところ名古屋でも「えいふく町」とか「大勝軒」で味わえるようになってきたけど。
待望の本場家系見参。 萬来亭の脂がしっくり来ていないので恐る恐るだったが、こっちはオッケー。 ラ博で食べたときよりも食べやすい印象。 というか湯きり不足のせいか薄い。 プレオープンということもあるのか、特にフロアオペに不安を感じる。 ここらを立…
ちょっと近来になく薄い印象。 イコールあまり良くない出来。 こういうときはらー油を入れても酢を入れてもダメ。 心なしか焼豚も小さく見えるが、気のせいだろう。 難しいスープだね。
大満足。 要素は全て満たしているといった印象。 あまりにも優等生的過ぎてもう少し崩してもいいのではと贅沢な感想を持ちそうになるが、これが如水の本領なのだろう。 スープ割りで、出汁の奥深さも丸ごと味わえ、ぐうの音も出ない。
どうもここの脂のキツイのが個人的にダメかもしれない感じがしたので、脂少な目で。 著しい変化は感じられなかったけど、今までで一番食べやすい感じになった。 大丈夫な人は多めでガンガンいくといいと思う。
しーばらく振り。 落ち着くなあ。
異業種からの参入ということで、実はあまり期待していなかったのだけど、結構イケた。 特に自家製麺がプリシコでなかなか。 スープはありがちといえばありがちだけど、しつこすぎず後味も悪くない。 メインの豚骨を試してみないと判らないけど….。
少し変な時間に行っても開いているのが有り難い。 しかもそんな時間でもそこそこ客も入っていて、認知度がすっかり高まっているようだ。 やはりここのポイントは燻製チャーシューだな。 これがあっさりスープにアクセントを加えている。
久々。 あっさり高山中華に山菜きのこがたっぷりかかったメニュー。 値段を考えるとお値打ち。
竜めんがモデルチェンジ。 従来のお試し用ミニラーメンではなく、ときたまスープの一人前のらーめんとなっている。 ときたまの塩スープなんて、初期の三吉以来で珍しかった。 なんかでも試行錯誤を続けているイメージだな。 嫌いじゃないけど。