2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
家に帰る路線上にあるので、他で少し物足りなかった時とかにふと思い浮かぶのがこのお店。 もちろん豚骨なんで、決して軽くはないのだけれど、手頃なボリュームでさくっと食べられる。 とはいえ、なかなか一玉では収まりがつかなく、ついつい替え玉に手を出…
しばらく前から「移転したい」と事あるごとに言ってみえたが、本当に移転が決まったらしい、と聞いて確認を兼ねて訪れた。 そうだとすると、夜営業のみの現在、この地で食べるのも今日が最後となるだろう。 『好来亭』があった頃から数えて、何度もここに訪…
ご無沙汰のつけそばでも食べましょうとやってきたものの、前回から気になっていた新メニューの台湾ラーメンにやっぱりよろめく。 さていったいどんな台湾ラーメンに...、と思う一方で、基本の味が固まっているこの店であるならば大体こんな感じかなという予…
昨日の行列にメゲはしたものの、食べられなかったとなるとますます食べたくなるのが人の常。 昼になっておっかなびっくり覗きに行くと、本日は4人待ち。これなら余裕。 というか、中に入ってわかったが、らーめんが出来上がる頃に中に入れる仕組みにしてい…
久しぶりに『けいこ』が食べたい気分になって、昼時、店の前まで馳せ参じると、長蛇の列。20人近く並んでたのではないだろうか。僕が見た中でも最長級。 いったい何があったのかと訝しむ暇もなく、ランチタイムアウトは必至なので、別の店を探すことに。 角…
伏見にあった富良野らーめんは、回数こそ行ってないものの、色々と思い入れのある店ではあった。 その店が『函館』という店に変わってしまったことは、少し前のレポで書いた。で、その『富良野』で働いていた親父さんが、瑞穂区に場所を移して新店をオープン…
新生なった『はまゐば』に三度目の訪問。 今のところ食べたものには、なかなか好感を持っている。 味噌が出来たという話は聞いていたが、券売機の前に立つとそれ以外に「塩」の文字が。 となると、塩を食べてみたい。太麺と迷ったが、細麺を選択。 背脂が細…
通年のレギュラーメニューのみならず、季節限定のメニューで毎回楽しませてくれる『翠蓮』。 この秋冬限定の新作は「濃厚!!“追い焼きアゴ(トビウオの焼き干し)”仕上げの新味!」とのふれこみのその名も「濃いめ焼き干し」。塩と醤油が選べる。 聞いただ…
ずいぶんと久しぶりになってしまった喜多楽。 今年の夏はつけ麺をもっと食べようと思っていたのにもう終わってしまった。 店まで行っても満席のことが多く、短いランチタイムではスルーしてしまうことが多いからなんだけど。 今日は結構、空きがある。 久々…
『本場博多醤油豚骨ラーメン』といういささか???な看板で1年前OPENしたサムライが10月末をもってリニューアルのため閉店との張り紙を店の扉にでかでかと張り出していたのを見かけていて、さて、次は何かなあ、と会社帰りに横目で眺めてはいた。 勤め先の…
鶴亀堂はかなり前に日進に何度か行ったのみ。 悪い印象はないし、どちらかというとなかなかしっかりした豚骨を食べさせてくれる店と思っていたが、その後訪れるたびに、行列を見てスルーしてしまっていた。 その後、長久手店もオープンし、こちらも人気店の…
このところ年1程度の訪問になってしまっている好好。 中休みがなく、訪れやすいありがたい店であり、今日も半端な時間に入店した。 僕にとっては珍しくご主人一人の時にあたった。おかみさんが作ってくれる場合の方が多いんだけど。 メンマの仕込みの最中で…
閉店した『富良野ラーメン』と入れ替わりに今年の5月に出来た店。 『白水』後期の大将である和食職人の方が出された『光泉』から、さらにスピンオフして出来た店ということなのだが、『富良野ラーメン』自体も『白水』オーナーの店だったわけで、しかしなが…
築地口から、この8月に中川区に移転した大黒。 最寄駅はあおなみ線の南荒子駅ということになっているが、地下鉄東山線の終点、高畑からも徒歩10分ちょいぐらいではないだろうか。 移転直前に食べているので、それほど久しぶりという気はしない。 新しい店も…
所用ついでに別の店に行く予定だったのだが、時間があったので覗いてみることに。 店頭に着くと、開店時間のほんの少し前。待ちの人が若干名。 暖簾が出る瞬間を初めてみた(笑)。 醤油を注文。 この店では醤油を頼む割合が一番少ないかな。ほぼ1年ぶり。 …
浜松に家族で遊びに行った。 浜松といえばウナギ、ではなく「浜松餃子」である。宇都宮餃子に次ぎ、最近ではすっかり他地方でも市民権を得ているのではないだろうか。 訪れたからには食べておきたい。しかし下準備を怠って、店を調べていない。 コンビニで慌…
ラーメン不毛地帯と蔑まれ久しいわが街・緑区に新店が出来たと聞いた。 これは行かなければと、情報を元に先の日曜日に訪れてみると、緑区とはいえ一号線の向こう、ギリギリ豊明市との境のところであった。でも緑区には違いない。 あいにく時間外だったよう…