2003-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ウカウカしてるうちに4ヶ月ばかり間が空いてしまった。 その間に登場した「香そば」が、デフォルトになったようで、もちろん初。 仕様変更をお願いせず、今出しているそのままの味で食べてみる。 結論としては、大満足。 確実に進化を遂げていたのかと、嬉…
ここ最近の僕があたった中では一番濃厚だったかな。 らー油を入れても、酢を入れても味に膨らみは出るが、しっかり芯は残ってるというそんな状態がやはり好ましい。 満足。
謎の裏メニュー群を食べ尽くしてやろうと思っていたのだが、とにかく昼時は混雑&バタバタしていて何度か断念した。 今日は時間がずれてこともあり入ってみる。 和歌山ラーメンを頼んだはずが、オーダーを聞き間違えたかでこれがやってくる。 一口二口、まあ…
ここのラーメンは「昔ながらの中華そば」というのとはまた違った意味での懐かしい味がする。 一般受けする味かどうかは別にして、僕にとってはなんだか気にかかる味でたまに食べたくなる。 麺は縮れで噛んだときの食感も良い。 細かな点で疑問符が付くところ…
自宅からの近さが災いしてか、なかなか選択肢に入ってこなく久々だが、割と重宝する店。 お得なランチメニューも増えている。 喜多方特有の平打ち縮れ麺と肉厚のチャーシューのコンビネーションはボリュームたっぷりだが、最近の僕にとっては少し味が濃すぎ…
前回同様、どうも塩はしっくりこないなあ。 最近のマスコミ取材ではこの塩を推しているようだけど、どうなんだろう。 スープの出来がものすごくいいときは良いのかもしんないけど、そうでないときはボケた印象を残すのみ。 『ラーメン道』でも僕のイチオシみ…
久々。 相変わらず昼過ぎの中途半端な時間でも次々人がやってくる人気店。 味が低下した云々のウワサも少し耳にしたし、前回通常の中華も確かに今ひとつだったので心配していたが、四川はまずまずオッケーだった。 ちょっとゴマの分量が減ったような気もした…
薄い。 あっさりというよりも澄んだ感じ。 味はまずまず出てるかなと思ったけども、酢をいつもぐらいの分量入れたら激変したので、やっぱ薄いんだろーなあ。 珍しく昼時空いていたけど、たまたまでそのことと無関係だとは思う。
飲んだ後に食べてみた。 まさにそのイメージのラーメンだなあ。 すんなりさらっと胃に入っていく、という感じ。 個人的にはもう少し引っ掛かりが欲しいのだけども。
麺屋ごとうのすぐ上にある店として注目を集め、鯛を出汁に使った鯛らーめんが人気の店。 焼いて生臭さを取ってあるというものの鯛のあらの風味は、煮干等の出汁よりはやはり生っぽい感じがする。 その生臭さをさらに取り除くためか、おそらく「ゆずこしょう…
「あ・うん」からの駅への戻り道に同行者の希望により入店。 見た目は背脂それほどだったが、食べると結構キツく感じたのは連食のせいか。 同行者の頼んだつけ麺は、魚出汁が効かせたスープ。 こちらのほうが食べやすいなあ。
二郎の流れの人気店。 二郎系は昨年池袋二郎で食べたのみだが、かなり惹かれていた。 それと比べると、まず圧倒的にボリュームが少ない。 あの豚と呼ぶしかない肉塊も小さな薄切れのものが乗るばかりで拍子抜け。 まあ、ここは二郎ではないのだからと気を取…
東京出張時に寄り道。 麺屋武蔵プロデュースの昨年オープンの新店。 小さな店だが、既に人気店の風格漂う。 豚玉天らーめんは、豚肉の天ぷらと玉子の素揚げが具材。 玉子は中が半熟を期待したが、そうではなく拍子抜け。 豚天ぷらは衣の青海苔が利いておいし…
2度目だが、やはりなかなかイケますよ。 くどくないさっぱりした坦々麺。 かろやかな酸味がさわやかさを増している。 坦々麺ファンの方、是非一度。