気になってはいたもののなかなか足が向かずにやっと。 想像よりもずっと良かった。 サッパリ系ではあるものの濃厚に出汁の効いた味。 麺との相性もよく、ズルズル一気にイケた。

すっかりご無沙汰だが、店の雰囲気はどんどん洗練されていくね。 スープはもっとトガった印象があったのだが、随分マイルドになった印象。 これはこれで悪くない。 チャーシューはそこそこの迫力はあるが、全体的にボリューム不足の感。 もっとワシワシ食べ…

おおお、やはりおやっさんはこっちに戻っていたか。 豪快華麗な麺捌きを見るには、こちらの店の方が見やすいし、あの技は行列を捌くにも必須だと思うしなあ。 でもやっぱチャーシューは金山店の比にならない。 ちょっと前までのものよりは改善されてるけどね…

何度かマスコミにも取り上げられ、すっかり博多豚骨の定番店として定着してきた感もあり、行くたびに大きなブレもなく楽しめる。 しかし個人的には逆に大きな感動も味わえず少しつまらない。 マジメな長浜らーめんって感じかなあ。 ちゃんとしてるんですよ、…

かなり久々。 なかなか行けない店なのだけど、常に心の片隅にある店とでもいおうか、好きな店である。 その割に味を思い出せなくなってしまう率が高いのはどーゆうわけか。 塩は新メニューみたい。 いつもの絶品チャーシューとメンマ、海苔に白髪ネギがのる…

やはりオヤジおらず。 前にも書いたが、チャーシューは以前の千代田店のものと比べると格段に素晴らしい。 八龍でチャーシューを褒めるなんて事があろうとはだが、旨いのだから仕方がない。

11月12日オープンの新店。 オープン後初の週末ということもあってか、昼の遅い時間にも関わらず盛況。 店内は木目を主体とした落ち着いた造りで、テーブル席も多く、三角形の敷地内で見た目よりは広いかな。 醤油は小ぶりのどんぶりに、ストレート麺に茶濁の…

(紅醍醐時代) 海老の香りを期待して行って、店内にも各種調味料を入れると香りが飛ぶという趣旨の張り紙がしてあったにも関わらず、あまり香りを感じられなかった。 それよりしょうがの香りがほんのり。 それで飛んでしまっているのでは。 「醍醐」というイ…

年に１―２回しか来ないのだけど、僕にとってのご馳走、そんなラーメンを出してくれる店。 店に入るだけで贅沢な気分になる。 今日も満足。

長らく食べてみたかったお店。 黒川の陽龍に比べるとボリュームが少なめで、全体的に垢抜けない印象。 でもお店の雰囲気やご夫婦の接客含めてなんだかほっとするらーめん。 近くにあれば通うのだろうな。

名古屋限定メニュー。 うーん、フツウかなあ。 これ、濃厚なのかなあ。 確かにまろやかではあるけど。 あんまし800円の価値が伝わってこない。 それに対してチャーマヨは200円にしてはお得感があるかな。 ツナマヨのチャーシュー版といったところで、手巻き…

もう少しダシの風味を期待したけど、今日は少しボケた味だったかも。 だから評価は保留。 基本線は好きな味なんだよなあ。 ブレさえなければもっと高評価するのだけども。 大盛は思ったよりボリュームがあるね。

夜の一夜堂は久々。 というか開店したころ初めて来た時以来かな。 夜来るとコワモテのオヤジさんが一人でカウンターの端で新聞広げていて、怖くて入れないという話を複数から聞いているのだけど、オヤジさんは怖い人ではないのでビビらずに入りましょう。 し…

ひさびさだが、食べた印象は変わらず。 手堅くまとまった豚骨ラーメンだと思う。 チャーシューはボリュームあるので、ダブルにすると相当なもの。 これとランチ時無料のご飯でワシワシいけてしまう。 しっかし小ぶたと大ぶたとチャーシューのダブル・トリプ…

新メニュー特別価格につられて随分久々に行ってみる。 本郷亭オープン時のメニューだったとかで、焼山店の夜の部のみの復活らしい。 スープの種類は四川と味噌のみ。 一般には排骨麺とかパイクー麺とかパーコー麺とか称されているものと同様、豚の薄肉の唐揚…

ほっとする味。 味噌味噌していなく濃すぎず薄すぎず。 みそ汁を思わせるようでもなし。 基本の支那そばに味噌ダレを加えて白ゴマをふりましたというだけのシンプルな味噌らーめん。 これもオツだったが、同時に家族が食べた基本の支那そばのスープに唸る。 …